Touch Focus

TOPARTICLES瞬時に "遠近"が切り替わる次世代メガネの実力

瞬時に“遠近”が切り替わる次世代メガネの実力
TouchFocusに“タッチ”してみた!

2018.07.05

手元が見づらい…年齢を重ねれば、誰もが感じるその瞬間を、スマートかつクールに解決してくれるギアがある。それが、昨年末より注目を集めている、次世代アイウエア「TouchFocus」。その実力をレポートする。

協力:三井化学

TouchFocusが実現した快適な新しい世界

「夜、照明を落としたレストランではメニューの文字が見えにくい…とか、PC作業中、細かい文字が読みにくい…など、ふとしたときに不便を感じるようになったのがここ2年くらい。年齢を感じますね」と、苦笑いしながら語るのは、日経BP総研上席研究員で、トレンドウォッチャーとしても活躍している品田英雄氏。

そんな品田氏に、2018年ヒット予測でも注目を集め、今春より販売されている次世代型の遠近両用メガネ「TouchFocus」を体験してもらった。

TouchFocus一見、普通のメガネに見えるTouchFocus。レンズ中央下部には、電源をオンにすると現れる液晶が組み込まれている
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TouchFocusは、ワンタッチで遠近を瞬時に切り替えられるレンズ焦点切替機能を搭載した最先端の遠近両用メガネ。通常は、遠方から中間距離までを広くカバーする遠中レンズとなっているが、フレームのタッチセンサーに触れると、レンズの中央下部に組み込まれた液晶が作動、リーディングゾーンが出現する。そして、再度センサーをタッチすると、元の状態に戻る。

テンプルの先端に装着された小型バッテリーテンプルの先端に装着された小型バッテリー。4時間のフル充電で連続約10時間、1日平均1時間使用なら、1週間は持つ設計
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シェブロン(紋章)型のセンサーをタッチするだけリーディングゾーンのオン・オフは、シェブロン(紋章)型のセンサーをタッチするだけ
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電源は小型のバッテリーで、専用のUSB充電器で簡単に充電できる。一見、何の変哲もないメガネだが驚きの機能が詰まっているのだ。

品田氏も実感! TouchFocusの実力

今回、TouchFocusを実際に数週間使用してみた率直な感想を品田氏に聞いた。

「TouchFocusの実力を特に感じたのが、外出先で新聞のゲラをスマホでチェックするときです。これまで、『パ』と『バ』や、『6』と『8』などの判別に苦労していたのですが、TouchFocusのおかげで文字がクリアに。感動ですね」。

さらに、レンズ性能の高さ、バッテリーの持ちの良さについても言及する。「通常時の遠中レンズの性能もよく、普段の視界もよく見えるようになって、明るく感じます。ゆがみも気にならず、趣味のサルサを踊っているときも快適でしたね。また、本当に困ったときにしかリーディングゾーンをオンにしないので、充電の手間はほとんどありません。一度、電源が切れるまで使い続けてみたいです」。

加えて品田氏が絶賛したのが、メガネのかけ心地について。「このメガネ、一見重そうに見えますが、すごく軽くてまったくストレスを感じないのです。メガネをかけたまま寝てしまうほど。そして何よりフィット感が抜群。これは、東京メガネのスタッフの方々の腕の良さの賜物ですね。感心しました」。

その実力に驚き、感動! TouchFocus体験動画レポート

まずは、従来の遠近同様に、測定&フィッティング調整

今回、品田氏が訪れたのは、西武池袋本店9階にあるメガネサロン、東京メガネ西武池袋店。広々とした落ち着いた雰囲気の店内には、“最新アイウエアの情報発信空間”というキャッチコピー通り、数々の商品が美しく陳列されている。

TouchFocusはそんな店の入口に堂々と鎮座。それだけで、この商品の注目度の高さが伺える。

さっそくTouchFocus作りをスタート。仕立ての流れは普通のメガネとほぼ同じで、ヒヤリング、視力測定、フレーム選び、前フィッティングと続く。違いは、視力測定時にTouchFocus用の測定が加わること。東京メガネが誇る、認定眼鏡士をはじめとした経験豊かなスペシャリストによる、客一人ひとりに合わせた丁寧な視力測定とフィッティングも大きな魅力だ。

まずは通常の視力測定まずは通常の視力測定
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TouchFocusを起動時の近方を見るための調整TouchFocusを起動させた時の、近方を見るための調整を行う
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フレームのデザインとフィット感を調整フレームのデザインとフィット感を調整。ちなみに男性用、女性用の3タイプのフレームデザインと、20種類のフレームカラーから気に入った1本が作れる
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ついに完成したTouchFocus。早速タッチで切り替えを体験!

完成の連絡を受け、再度店を訪れた品田氏。目の前には、高級感漂うスタイリッシュなケースに収められた、自身のTouchFocusが。スタッフからメガネを手渡されると、「よく見えますね!視界が明るく感じます」。さらにスタッフの説明を受けながら、早速、フレームにあるシェブロン(紋章)型のセンサーをタッチ。「おーっ! パッと白く光るような感じで、レンズの中央にリーディングゾーンがあらわれました。スゴイ! 楽しい!」

ついにTouchFocusが完成ついにTouchFocusが完成!
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遠近を切り替えるセンサーをタッチ早速、遠近を切り替えるセンサーをタッチ
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その後、数週間TouchFocusを試した使用感を品田氏に聞いた。「遠方、中間、近方、どこを見ても今までのメガネよりも鮮明です。手元の書類やスマホの文字も、ワンタッチで、自然な姿勢のままクリアに見えます。また、フレームが軽く、フィット感も最高。まったくストレスを感じません」

スマホでの原稿確認スマホでの原稿確認も「うん、快適に見えますね!」
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PC作業中は遠方・中間距離に合わせたレンズでPC作業中は遠方・中間距離に合わせたレンズで。細かい文字が見えにくい時にはセンサーをタッチすれば、リーディングゾーンがあらわれて、クリアに見える
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品田‘s Eye TouchFocusその実力に驚愕!

品田英雄さん品田英雄 日経BP総研 マーケティング戦略ラボ 上席研究員

タッチ一つで視界が変わる革新的なテクノロジーを搭載しながら、同時に高いデザイン性と、抜群の使い心地も実現している、次世代アイウエアのTouchFocus。今回の体験で、私はその実力を確信しました。これはまさに、シニアグラスの革命児。新しいモノ好き、一味違ったモノ好きな中高年男性は、心を大きく揺さぶられますね。これから先、このTouchFocusがヒットすること、そしてメガネの新時代が始まること、間違いありません!

とにかくかけ心地がいい!

見た目はゴツイ感じなのに、かけてみるとそのフィット感に驚く。ストレスにならないので、かけているのを忘れて寝てしまうほど。

驚くほど視界がクリア!

移動中の原稿チェックはスマホですることが多く、「パとバ」「6と8」など判別しにくかった文字が、黒々とクリアに読むことができた。

暗がりで実力を発揮!

ワインリストのフランス語は、細かい上にレストランが薄暗く、読みにくい。そこでTouchFocusをオンにすると感動するほどクリアに。

違和感なく、サルサもOK!

一般的な遠近両用は、慣れるのに時間がかったり、足元が揺らいで見えると言われるが、趣味のサルサを踊っても、自然で違和感なし!

取扱い店舗

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